三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
これまで進めてまいりました、ガーデンシティみしまの美しく品格あるまちづくりをさらに進めるとともに、再開発事業を中心とした三島駅南口周辺の整備をはじめ、まちなかリノベーション推進計画などの中心市街地の活性化や、若い人の働く場を創出する新たな工業団地の確保と企業誘致に、引き続き取り組んでまいります。
これまで進めてまいりました、ガーデンシティみしまの美しく品格あるまちづくりをさらに進めるとともに、再開発事業を中心とした三島駅南口周辺の整備をはじめ、まちなかリノベーション推進計画などの中心市街地の活性化や、若い人の働く場を創出する新たな工業団地の確保と企業誘致に、引き続き取り組んでまいります。
なので、そこの部分で、我々こういう事業をやっていますよ、松ヶ岡もそうですし、あるいは既にもらっているものでいえば、移住拠点事業、まちなかのあそこの緑橋の近くといったらいいのかな、あそこの部分でありますとか、そういったところに、これも相手方と合意をした上で、つまりそこがまちづくりの施策に共感、そして支持をいただいた上で活用させていただいていると、そのようになっております。
これまでは、三島駅周辺、三島駅南口周辺エリア、また、旧市内まちなかリノベーションと光が当たっていますが、地元の方からは、中郷地域南部エリアにも明るいビジョンが欲しいと、このような、時折不満の声も聞かれるところであります。 近年、向山小学校横に土地改良の対策を施した133区画のサンステージ向山が誕生し、2つの町内組織も立ち上がりました。
まちなかで青いネットが街路樹にかけられているところがほんの一部にあります。ここはネットの落ち葉を市が業者に委託して処理しているという場所ですね。ほかのところには原則、落ち葉用のネットもありません。私は、この差別が理解できない。数ある公園、表にあるところだけが業者委託です。今、草ぼうぼうで、落ち葉が車道脇や歩道を埋め尽くしていて情けない状態に荒れているところというのは市内にたくさんあります。
昨年度から継続しているかけがわストリートテラスに続いて、今年度は駐車料金を一定の時間帯無料とすることで、市民がまちなかに出かけるきっかけとなるかどうかを検証しております。10月15日から12月18日まで、掛川大手門駐車場の午前 9時から午後 7時までの利用者に対して駐車料金を最大 2時間無料とする社会実験を実施しており、10月末までの約半月で 1,200台ほどの利用があったところであります。
また、静岡地区では葵区の七間町や人宿町、駿河区の用宗など民間主導で開発が進んでいてにぎわいが生まれている状況があり、折しも本市はウォーカブル推進都市として、居心地がよく、歩きたくなるまちなかの実現に向けて事業が進められています。
猛暑の中で発災し、砂ぼこりがまちなかにあふれる状況で断水被害を受けた清水の皆さんにとって入浴支援はとても重要な行為であったと認識しています。 そこで伺います。 台風15号における入浴支援について、どのように対応したのか、お答えください。 最後に、中項目4、災害ボランティアについて。
まちなかの公共施設全てが縮減や廃止できるものではなく、まちなかの施設では統廃合がなじまないものが多く、今後、建て替えの議論が必要になってくるため、第4次総合計画期間中にどのように取り組んでいくのか、確認したいと思います。 そこで、第4次総合計画におけるアセットマネジメントについて、老朽化する建物について、どのような考え方で長寿命化や建て替えを進めていくのか、お伺いいたします。
来庁者が利用できる庁内のWi―Fi環境の整備とまちなかのフリースポットについて教えていただければと思います。お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 私からは要旨(1)から(4)まで、全てについて一括してお答えをしたいと思います。
ただ、まちなかを歩いていて、もし路上喫煙者がいた場合、お子さんがいた場合には、やっぱり受動喫煙となりますから、本当に頑張って、そういったことがないような形をぜひつくっていっていただきたいなと思っています。
まちなかだけではなくて、ぜひ、するが企画観光局と連携しながら、行政が地域の相談窓口になって、全市的に観光地の再生につながるような支援をしていただければなと思います。ぜひよろしくお願いします。 それと、まちは劇場TRY’22開催事業負担金についてでありますけれども、大変多くの方からイベント開催の後押しをしてもらったということで、感謝のお言葉をいただいております。本当にありがとうございます。
このような地域おこし協力隊員の活動や活躍によりまして、地元の方はもとより、まちなかに住む皆さんにも広く知っていただくことで、地域振興をより強力に進めてまいりたいと考えております。
葵おまち地区につきましては、全体としてまちなかにあるということで、ほかの地区への展開というのは難しいところではありますけども、こちらについては、移住を呼び込むということで、要はモデル的な地区として設定させていただいております。 駿河共生地区につきましては、拠点施設がたくさんそろっておりますので、駿河共生地区としてはあの形が今の形になっています。
静岡都心地区まちなか再生事業とはどのような事業だという質問でございますけど、まず、当該事業の位置づけでございますけども、葵歴史のまちづくりグランドデザインの具体的な取組として、およそ20年後を見据えたまちづくりの方針と実現化方策を含むまちなか再生指針を作成するもので、当該事業につきましては令和2年度より事業に着手しております。
また、市民や事業者と共に策定されましたまちなかリノベーション推進計画については、関係人口の増加や今後の三島市の発展につながるように求めておきます。 次に、快適で暮らしやすいまちにおいて、大場函南インターチェンジ付近における土地利用の調査を行ったほか、第3次三島市マスタープランを策定されました。
立地適正化計画でのまちなか居住政策や市内の空き家8,000戸の発生、中古住宅の流通促進とリノベーション、住宅政策が問われ、また、中心市街地の街並み景観形成、商業・商店街活性化対策など、今後の市の大通りの土地利用・活性化対策にも影響してきます。 1階を店舗にするだけでよいのか。ビルの階高、意匠、ビル風や日照、電波障害等の環境問題も出てきます。
次に、2030年まちなかリノベーション推進計画の具体的な取組について。 まちなかリノベーション計画を数回読み返しますと、何だかヨーロッパの街並みを思い浮かべます。ウオーカブルとは、歩きたくなるその先に、車優先から人が優先される街並み、歩行者優先、軒先に出店されたパラソルの下で、おいしいコーヒーを頂きながらの時間、何だか映画の世界が現れてくるようです。
また、ガーデンシティみしまやスマートウエルネスみしまの取組をさらに推進するために、昨年度三島市まちなかリノベーション推進計画を作成し、町並みの整備などにより市街地の回遊性を一層向上させるウオーカブルなまちづくりの取組を推進しています。
あんなふわふわした議論があったけれども、あれってどうなるのというような話があって、確かに、個別具体的な要望とかと違って、ややふわふわしたまちづくりのまちなかをどうやって活性化するかとか、市の魅力度発信をどうするかみたいな話が多いわけなので、それがどういうふうに具体的になるのというところがやや難しいところもあるんですけれども、ただ、私、あれが終わった後に、そういう効果もあったんだというふうに思ったのは
また、飲食店などがコロナ禍での事業継続のため、テークアウトを開始する際のウェブサービスの導入に対する支援や、小売店などのお得な商品詰め合わせをオンラインで販売する「応縁袋」事業を実施いたしましたほか、中心市街地のさらなる発展を図るため、市民や事業者と共に検討し、三島市まちなかリノベーション推進計画を策定いたしました。